日本在住(?)で唯一のチベット(西蔵)人歌手のバイマーヤンジン(チベット語では「蓮の花にのった音楽の神様」という意味)さんの講演に行ってきました。コンサートではなくって、講演ですよ。
時にユーモアを交え、また涙する場面も含め、不自由なく関西弁を操る彼女のハナシに参加者は一様に心を奪われているようでした。
講演テーマは、幸せは感謝のこころから。
みずほ銀行横山町支店のフォーラムエム会員の総会&懇親会でした。
バイマーヤンジンさんは、厳しいチベットの大自然に育まれたその歌唱力と瑞々しい感性で、中国国立四川音楽大学で、オペラ(西洋)を専攻。卒業後大学で教鞭に立つ傍ら中国各地で数多くのコンサート活動を実施。
1994年に来日後、チベット音楽、文化、習慣などを紹介する講演なども積極的に行い、日本で唯一人のチベット人歌手としてマスコミにも良く取り上げられています。
彼女には、大きな夢があります。
それはチベットに教育を根付かせたい、学校を設立したい!! という強い思いです。それは、強固な意志であり、執念のビジョンです。
彼女のお話からですと、ここまで自分を育ててくれた両親と長兄のご苦労になんとか報いたい、感謝の気持ちをカタチにして、チベットに恩返しをしたいとの思いからこれらの活動を起こされたこと。
2003年には、加藤登紀子さんのプロデュースで、念願のファースとアルバム「チベットのこころ」をリリース。
毎日のように日本全国をまわり、講演とコンサートで忙しくしているようです。
教育にかける強い思いの、バイマーヤンジンさんの公式サイト(TIBETAN HEART)は ここ
これからの研究課題だな、チベット音楽は。モンゴルまでは進んだけれど、ネパールやチベットにはまだ踏み込んでいない。
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